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会社名 有限会社ホットスタッフ/HotStuff,inc
登録番号 T3-0804-0200-7327
本社所在地 静岡県浜松市東区有玉台1丁目6-25
代表者氏名 代表取締役 田宮 伸一(Shinichi Tamiya)
店舗・販売場所 浜松本店(浜松市東区有玉台1丁目6-25 1F)
TEL:053-401-9644(代) FAX:053-401-9645
業務内容
創立年月日 平成6年11月23日法人設立
決算月 8月(全期)






 



ワンランク上のパソコン活用をご提案します


個人ユーザーさんに関してはお友達や知人に差をつけるパソコンの使い方、企業さんにはパソコンを使って売上の向上、経費の削減、経営指標のお役に立てることができるアドバイスをしていきたいと思います。


購入前から導入、サポート、廃棄処分までのワンストップサービス


パソコンは導入してから色々面倒がかかるものです。またパソコン本体のほかにソフトウェア、ネットワーク、周辺機器、インターネットなどさまざまなものが絡んできます。「パソコンのハードはこっち」「ソフトのことはこっち」「インターネットのトラブルはこっち」と色々なところの連絡先を必要としその都度時間をかけてサポートを受けることが一般的だとおもいます。ホットスタッフではその面倒なことを一括でサポートさせていただく企業でありたいと思っています。また個人情報の問題、リサイクル法の問題で処分も面倒で。そんな面倒なことは1箇所に連絡をしてまとめて面倒見ることができる会社でありたいと思っています。
必要とされているスキルはその都度取得していきます。
パソコン業界は常に新しい技術が開発されています。私たちは時代の変化に伴ったユーザー様のニーズにいつでもお答えする準備を整えています。もし今そのスキルが無くてもその時点でユーザー様と一緒に習得していく気持ちを忘れないでいきたいと考えています。



 



企業にとってコンピュータを導入するメリットは「売上を向上させる」「経費を削減する」「いままでできなかった業務管理を行う」事ではないでしょうか?
具体的にはいくつか例をあげますと売上を向上させる場合下記のようなことができると思います。

新しい市場の開拓
(インターネット通販などやB to Bビジネスモデルの確立、メールでのセールスなど)
既存顧客のサポート充実(WEBやメールを使ってのサポートや情報発信)もちろんほかにも色々やり方はあると思います。経費を削減する手段として使う場合
コンピュータを使って事務作業時間を軽減させる(人件費の削減)
見積書をPCを使ってその場で作成(車両費、交通費等の削減)
ホームページを使って宣伝をする(宣伝広告費の削減)
ペーパーレス化を行い紙媒体を減らす(消耗品、印刷代、保管スペースにかかる費用の削減)

などほかにも色々出せますね。

たとえば100万円の設備を導入した場合、5年リース(リース料率を2%と仮定します)で購入した場合約2万円が毎月パソコンを導入したために増えた費用になります。売上の向上もしくは経費の削減でこの2万円をカバーさせることができるかどうか?(もちろん入力にかかる人件費や電気代なども細かく見るとかかりますが今回はアバウトに考えてみてください)だと思います。会社を経営する主な目的は「利益を出す」事です。投資をしてもそれ以上のメリットがあれば成功だといえます。
文章にしますと「こんなの当たり前だよ」と思われるかもしれませんが日常業務においていつでも気にしている社長さんはどのくらいいらっしゃるでしょうか?多くの中小企業の社長さんはご自身も営業活動や管理業務を平行して社長業を行っていると思います。あれもやってこれもやってしかもパソコン導入をさせて利益を向上させるなんて無理ですよね。でも導入率が100%近い今の企業状態から考えますとパソコンを使っての市場開拓、経費節減は差はありますがどこもやっています。はっきり言って本業で同じ額の成果を出すより簡単なのです。まずはそれに気づいてください。
ただ「便利な」とか「楽になる」とか「かっこいい、恥ずかしい」とかで導入をするならせっかくですのでもう少しだけでも深く着目してみませんか?この比較的楽に利益の向上をさせる手段をつかってさらに空いた時間を本業に費やすという方法はこれからの企業の継続には必要になるのではないかと思います。
当社でもパソコンを使って上記の2つの成果をあげています。別に高額な専用のソフトを開発したりサーバを設置したりしなくてもエクセルを使うだけでも十分効果は出ます。要は方法(やり方)です。

また、3つ目の「いままでできなかった業務管理を行う」事までご提案したいと思います。社長さんや管理者の頭の中にはもちろん把握している経営内容や財務内容、売上予想などできれば社内の多くの人間に理解してもらう必要があると思います。ワンマンな社長さんが一代で築いた会社ほどこの傾向があると思いますが、もし社長さんにもしものことがあったらどうしますか?またそういう状況でなくても企業というのは一人でなにもかも管理するのではなくセクションごとに分割して細かく管理し全体を把握することがベストだと思います。入金、支出管理から売上、回収管理、スタッフの管理や在庫、販売管理、顧客、商品開発管理などそれらをどれだけ細かく&簡単に表示させることができるかで1ヵ月後、1年後のシミュレートを正確に立てることができます。
これらの細かい作業をコンピュータで行い、管理をさせます。コンピュータは計算や記憶保存、呼び出しが得意な機械です。これらを有効利用させて経営体質を今以上に強化させてみてください。不測の事態に慌てないようになるのではないでしょうか?
企業としてのコンピュータ導入については小額でもはじめることはできますし今お持ちのコンピュータでももちろんできます。これからは導入することで満足するのではなく上手く使っていくことが自社の利益向上、他社との差別化になってくると思います。もし手段や方法がわからないようでしたらホットスタッフへ一度ご相談してみてください。


 


パソコンの買い替え時期(寿命)を決めるには「ソフトウェアから見た寿命」と「ハードウェアから見た寿命」の2つをみて判断されるとよいかもしれません。パソコンについては人間と同じように「バリバリ働くことができる時期」と「少しセーブして仕事数を減らしてのんびり働く時期」に分けるとよいです。

ソフトウェアから見た寿命

最近はインターネットも絡んできましたので多くのプログラム更新が頻繁にあります。追加で色々なものが入ってくるわけですので当然パソコンに負荷がかかってきます。
パソコンを導入してこれらソフトの更新を常に最新状態にしておくとします。ほかにも年賀状ソフトなら住所録の更新、ウィルス対策ソフトのワクチン更新・今使っているソフトのアップグレード版の発売など考慮すると3年〜4年というのが妥当な時期かもしれません。もちろんその間にメモリ増設したりハードウェアをバージョンアップ、Windowsシステムの総入れ替えなど行えば変わってきます。でも普通のユーザーではこのようなことはしない方がほとんどだと思いますので一般的な話としてやはり3年〜4年が妥当な線ではないかと思います。

ハードウェアから見た寿命

これは残念ながら購入したパソコン(メーカー・ランク)にかなり依存します。デスクトップPCとノートPCですとやはりノートPCの方が寿命は短く考えたほうがいいです。
色々なタイプがありますので何とも言えないですがそれでも敢えて提示するとしたらノートPC5年、デスクトップPC7年ぐらいでしょうか?
部品単位(デスクトップ型)で見るとCPU,メモリは10年以上、ハードディスクは5年、光学ドライブはたまにクリーニングして10年、電源ユニットは3年〜5年、メインボードは7年ぐらいですね。CPUやメモリはめったなことでは壊れませんので先にハードディスクなりメインボードなりが壊れて寿命となります。
ただ、メインボード以外の部品は比較的簡単に交換することができますのでその分を考慮して交換がしにくい&費用が一番かかるメインボードの寿命約7年がハードウェアの寿命だと思ってくださればと思います。
ですので目安としてはパソコンを購入して5年後にハードディスクが破損し交換費用に約3万円かかるとします。その場合は全体の寿命を考えて「3万円のディスクを交換してあと2年使おう」って考えるとよいかもしれません。もちろん使い方や環境、購入したパソコンのメーカー・ランクにも依りますが・・・。

寿命が短くなったら「用途」を変えて使う

先ほど書きましたがパソコンの寿命を考えるとソフトウェア寿命のほうがハードウェア寿命より短く考える必要があります。ですので一般的には7年ぐらい持つパソコンでも実際には「5年持てば良いほう」として考えなくてはなりません。でも発想の方向を変えるとメイン機として利用することができるのが4〜5年であって用途を限定したり購入したそのままのソフトウェアで使えば7年以上は持つことになります。
特にインターネットを使わないパソコンとして使わなければ一番負担が大きい「ウィルス対策ソフト」をセットアップしなくて良くなります。エクセルで請求書や見積書、ワードで文章を書く用途としてはまだまだ現役パソコンとして遜色ない働きをしてくれます。
会社で使っているのならプリントサーバやファイルサーバなどにも使えます。
要は使い道を限定してあげればよいのです。ほかにもお子さんやご年配の方に勉強用のパソコンとして使うという手もありますね。
現役バリバリに使うには短い年数ですがトータルで長く使うことは可能です。
またホットスタッフのような業者に頼んでリプレースをしてもらうのも良いかもしれません。

パソコンのリプレースについて

4年以上経過したパソコンの場合何かしら(動きが遅い、CDやフロッピードライブの読み取りができない等)不具合が出てきます。ご自身でしっかりメンテナンスしている方は別ですがほとんどの方はこの状態を見て「そろそろ変え時かな?」と思っていらっしゃるのではないでしょうか。またインターネット接続しているパソコンの場合は悪性ではないにしてもスパイウェア(注:ウィルスとは別物です)に感染しています。そのためホームページの閲覧に時間がかかり「遅い」ということになります。
そのままパソコンを変えるのも悪くはありませんが(いまどきの最新式パソコンでしたら満足できる処理速度はもちろん出ますからね)一度メンテナンスをしてもう少し使ってみてはいかがでしょうか?当方に相談した場合予算にも依りますが下記のメンテナンスを行って改善をいたします。かなり効果が出ますしまだまだ数年快適に使えますよ。
 ・一度ハードディスクを初期化してWindowsを入れなおし
 ・もちろんバックアップ(メール、写真、書類データなど)
  も戻します
 ・パソコンの中の基盤の清掃を行います
 ・光学ドライブやフロッピードライブの清掃
 ・内部ケーブルなど劣化が見られたら交換

これでかなり快適に利用できるようになります。また予算をもう少しかけても良いようでしたらさらに効果的な方法があります。

 ・ハードディスクを新しいものに交換(内部キャッシュ、
  回転数などがいまどきのディスクの方が断然早い!)←効果大!
 ・メモリの増設
 ・ネットワークカードを高速タイプに交換(できればケーブルも)

かかる費用についてはパソコンのタイプによって変わりますので興味のある方はご相談ください。遠方の方でも宅急便等を使って配送する手段を了解してくださればお請けできます。



 




 













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